身体、こころ、芸術、ハングドラム

突然ですが、3/16~17にかけて、ハングドラムを携えて東京の方に行ってきます!先月末に台湾に行ったばかりですが、今回はストリートライブをしに行くわけではなく、以前にハングドラムを持ってお話しをさせてもらった関西大学の小室先生とそのゼミ生の方たちのゼミ合宿に少しお邪魔させてもらい、そこでハングドラムを演奏させてもらいに行きます!小室先生を筆頭に、彼らはものごとに対する探究心と熱量、そして新しいものや自分との違いを受け入れる姿勢がとても整っているので、今回もきっと僕も飲み込まれながらたくさん吸収できることでしょう!ワクワクとドキドキと遊び心とマジック、あとはハングドラムを持って行きます!絶えることなく楽しみが僕に降りかかってきて、本当に僕はラッキーだ!!

今回この合宿に誘ってくれた理由の一つに、彼らが合宿中に寝泊まりする場所として選んだのが、東京都三鷹市にある「天命反転住宅」というところだったというのがあります。僕はそのときに初めて聞いたのですが、現代美術や建築に詳しい方は知っている人も多いと思います。荒川修作という芸術家が設計したこの家は「死なないための家」として作られたもので、外観と内部、全てにわたって細部までこだわりつくされたものだそうです!僕も少し調べてみたのですが、これがまあめちゃくちゃ面白そう!!まず外観はこんな感じ!

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ポップでアバンギャルドに見えますが、不思議とギラギラした印象は受けません。どうやら調べたところによると、「人は6色以上の色がいっぺんに視界に入ると一色ごとで認識出来なくなり、脳が中和作用を起こすため気持ちがやわらぐ」とかなんとか……。書きながら自分でも何言っているのかイマイチ理解出来てない。笑 まあ、僕に言わせれば「可愛い」です。笑 さらに中の一部分はこんな感じ!

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なんか「60年代とか70年代の近未来SF映画に出てくる家」みたいな感じですね。笑 これも様々な工夫があるらしく、詳しくは実際に行ってからまた書こうと思っていますが、どうやら床に平坦な部分はないらしいです。笑 とにかくたくさんの材料や仕掛けがあって、それをどう利用するかはそこに住む人の発想力や身体能力の差によって全て変わるらしいです。それはお年寄りにとっては住みづらいとかではないみたいで、僕が調べたときに受けた印象は「逆ユニバーサルデザイン」って感じです!設計者から使用者に「ここはこう使うものです」と決められるのではなく、使用者が実際に見て「あ、ここにこんなんあるやん。こうやって使おう」みたいなことを探っていく家。そして、頭を柔らかくしながら、日常下にあるもの(例えばコンセント)が上からぶらさがったりしていて、それを使うためには普段とは違う身体の動きが必要とされるなど、「家が人にあわせる」よりも「人が家にあわせる」といった感じでしょうか。とにかく僕にとっても未知ですが、後は行ってから、僕の目線で後日にお話しします!ここに何回も泊まられている小室先生は、写真の奥に見えている球体の部屋で、ハングドラムの演奏を聞いてみたいとおっしゃっていました!!完全に球体の小さな空間で演奏出来るなんて、ワクワクすぎてはちきれるんじゃないでしょうか!!笑

とにかくそんな感じで、当分楽しみが尽きないので、飽きることなくこんなブログを書き続けると思いますが、どうか気が向いたときにでも、暇な時間を利用してこれからも読んでもらえると嬉しいです!!