滋賀県旅行記(一日目)

新しいカバンに新しいワッペンをつけて、昨日から意気揚々と滋賀県に入っています!!

今回は電車の旅なのですが、最初はFacebookでお知らせしたように滋賀県の近江八幡駅というところで降りました。もちろん、そこでストリートライブをするつもりで。

しかし、お盆真っ最中の正午、人が全くおらず、事前調査もしていない僕はその場で立ち尽くしてしまいました(知らない土地のため、どこに僕の落ち度があったのかも分かりません笑)。

気を取り直して、そこでは何もせずもう少し北上しようと思いいざ彦根へ!!

 

彦根城!!ひこにゃん!!ケータイで調べたら滋賀県民が他県の人に誇れるナンバーワン観光スポット(実際のところは分からないけど笑)!!ここならたくさんの人に見てもらえるはず!!

 

・・・しかし読みは甘かった。笑

ここでも人はポツポツとしかおらず……。笑(相変わらずなんでか分かりません。笑)

 

移動にも少し疲れたので、人のいない駅前で井伊直政の銅像に向かって演奏、というか練習をしていました。笑

 

それでも話しかけてくれる人はいるもので、亡くなった旦那さんのお骨を持って彦根城に来た方とそのご友人が近づいて来られて「死んだら、お金も地位も何も関係なくなるけど、この音はお骨にも染み渡るようないい音だね」って言ってもらえた。なんだか、人がいないとか言って逃げていた自分が恥ずかしくなって、背筋が伸びて、気が引き締まりました。

さらに、近くの理髪店のおじちゃんが近づいてきて話をしていると、「ここらへんはもう廃れてきてるから人は来ないよ」と言われ(え、滋賀県民が他県に、いや世界に誇るお城がある場所なのに??)、さらに北上したところにある長浜という場所を教えてもらいました!!

そこは琵琶湖が真横にあったり、反対側は古き良き街並みを残したまま、色んなお店がある場所で、とても人が多いとのことでした。

 

なので、早速(秀吉がつくったまち)長浜へ(らしいですよ笑)!!

 

・・・しかし、ここでもミス。なんと長浜は夕方頃までしか観光客がいないみたいなんです。

僕が長浜駅に着いたのは17時前。

もう人はまばらにしかいなくて、お店もほとんど閉まっていた。

 

だから、今度は琵琶湖に向かって練習。笑

なんだか色んなことが裏目に出ているような気がするこの1日、いや最近の僕のことを、琵琶湖に投げかけるような気持ちでした。

 

しかし僕はそこで、今回の旅の自分にとって大きな大きな目的に初めて気がつきました。

 

 

 

「あ、琵琶湖が見たかっただけなんだ。」笑

 

だから、拍子抜けするような話かもしれないけど、琵琶湖を見ながら練習を出来て本当に良かった!!新しいハンドパンのメロディーのイメージも出てきたし、きっと全部上手い流れになっていたんだな。

近江八幡で自分の情報収集の足らなさに呆れたことも、彦根で気を引き締め直してもらって、新情報を得たことも、長浜に着いたときには時間が遅かったことも。

全部がないと、琵琶湖のほとりで演奏は出来なかった。

 

 

練習が終わってから、晩御飯を食べにレストランに入ると、一人のおばちゃんが「さっき琵琶湖で演奏されてましたよね?実は、後ろで気持ち良い音だなと思って聴いていました!」という奇跡の出会い!!

 

そして、その日は長浜で一泊して、明日に備えましたとさ。笑

 

電子レンジだって、僕にとっては魔法だよ。

さてさて、しばらくの間僕の中であたためていたことがあるのですが、そろそろ発表します!!

 

8/13から滋賀県の方にストリートライブをしに行こうと思っています!!

いつまでいるかは決めていないけど、おそらく5~7日程度かな?と思っています!!

具体的に滋賀県のどこに行くかというのは決めてないですが、友人に教えてもらった情報を元に、石山駅や彦根駅、近江八幡駅などをブラブラしてみようかなと思っています!!

他にも情報がたくさんあれば嬉しいです!!

ストリートライブに適している所、涼しい森の中、楽しい場所、琵琶湖が綺麗に見える場所などの他に、美味しいご飯屋さんや僕が泊まるところまで、情報の提供者を求めていますので、よろしくお願いします!!!(ようするにまだ何も決めていないんです。笑)

 

なぜ滋賀県なのか、それは自分でもあまり分かっていません。笑

でも、なんとなく1人でハンドパンを持って数日間ストリートライブをしたりしてパンプアップしたいなと思ったときに、ふと「滋賀県いこ~」ってなったのです。

だから、別に何も決めてなくても、僕は呼ばれたようなものだから向こうで何か面白いことが僕のことを待ってくれているんだろうなと思っています!!

でも、面白い情報はいくらでも欲しいので、みなさんも協力してくれるとすごく嬉しいです!!!!

 

体も頭も柔軟に、いつでも飛び出せるように構えているはずなんだけど、最近は多分色んな物事を見逃していた気がする。

それでも、今このタイミングは逃さずに、しっかりと遊びに行こうと思います!!

 

遊びはマジメに、ルールに則ってやるから面白いんだ。

 

“好きなこと”がいつまでも僕にとって大切なモノかは分からないけど、”一番早いいつか”、”一番早い未来”の”0コンマ数秒後”を『今』と見極めて、いつまでもそのままで生きていきたいです。

『今』は永遠に続かないけど、『今』はずっと僕と一緒にいる。

 

ちなみに、僕はブログの最後になんかよく分かんない言葉を言うことが多いと思いますが、別に名言を残そうと思っている訳ではないです。笑

ただ、最後ぐらいふざけてもいいかなと思っているだけです。笑

ではでは、最近友人が撮ってくれた写真とともに。

また、どこかで会いましょう。

期待は背負わない、思いは背負いたい。

前回のブログで書いた『ハンドパンの試奏体験会』のお知らせや集客に向けて、7/11~22日まで12日間の間に7回、JR住道駅前の広場でストリートライブをしました!!

 

・・・あ、今日のブログ長いですよ。写真もないし、意味なんてあんまりないかもしれませんよ?それでも読みたい方は、どうぞ。文句は受け付けません。笑

 

 

たまたまの縁があって、試奏体験会はこのJR住道駅がある大阪の大東市でやらせてもらいましたが、こういうのをキッカケに、”自分では全く想像出来なかった場所”でストリートライブが出来るのはとても面白い出会いがたくさんあって、刺激になります。

 

12日間で7回、つまり2日にいっぺん以上のペースで通っていた場所ですが、街を知るには短く、通り過ぎるには長いような期間で本当に多くの人に出会い、多くの感覚を得ることが出来ました。

特に、ここでのストリートライブは今日がひとまず最後だと考えていた日は、その期間や、7/2に行ったライブで出会った人たちに再び会うことが出来たり、その一方で新しい面白い人たちにもたくさんお会いしました。

それはまるで、JR住道駅あるいは大東市という”イキモノ”が、僕に「この街には、こんなにたくさん君のことを考えている人がいるんだよ」とか、「ほら、この街にはまだまだこんなに面白い人たちがいるんだよ」って言ってくれているみたいだった。

「だから、まだまだこの街でストリートライブをしてよ」って言われているような気がした。

 

“寂しい”と思い、”もっとここでやろうかな”と思ったのも事実です。

僕はいつもそうだ。自分から首を突っ込んだクセに自分から離れていって、自分勝手に”寂しい”なんて思っている。

 

1つの街と僕との出会いは、一組の人間の出会いと別れのようで、

「もっと側にいてよ」

「僕も君との思い出は忘れないし、これからもきっと楽しいことが僕らには待っているんだろう。それでも、僕は行かなくちゃ。」

っていう感じなんです。

 

これは、笑っちゃうかもしれないけど、本当にそうで、人が人と出会って別れてを繰り返すように、僕が色んなところで演奏をしていく度に、僕にとって”離れるのが寂しい”大切な場所が増えていく。

すごく、すごく贅沢でありがたい話です。

 

・・・なんだか書いている内に、”思い出したくない”ことではないけど、”思い出にしたくなかった”ことがたくさん出てきました。笑

いつか、僕にも”離れることが出来ないほど”大切な人や場所が出来るのだろうか。

 

だから、大東市ともひとまずはお別れ。

“ばいばい”が言えない僕は、”またいつか”なんて中途半端な、何かにビビってる言葉しか言えないけど、またいつか。

 

 

 

そして、今回の集中ストリートライブを通して、色んな方が「ウチの地元でもやって欲しい!」とFacebookで言ってくれました!!

ありがとう!!そんな嬉しいお誘いなかなかないよ!!

というわけで、上手いことスケジュールを調整して、来月以降はその場所にどんどん進出していこうと思います!!

 

JR住道駅前で集中的にストリートライブをして分かったことは、『話しかけたいと思ってくれている人がいても、初見では怖くて来れない』人がいるということ。

5日目を過ぎたあたりから、「何回かここでやっているのを見ていたので、今日は思い切って話しかけました」と言ってくれる人が増えてきました。

だから、皆さんが誘ってくれた場所に僕が行ったら、一週間ぐらい連続でやりたいな~なんて思っています!!

 

 

“限られた時間の中で

借り物の時間の中で

本物の夢を見るんだ

本物の夢を見るんだ”

 

 

僕に出来ることはそれしかありませんが、どうか、あなたの街で僕を見かけた際は、あなたなりのタイミングでいいので話しかけてくれるとすごく嬉しいです。

 

 

 

いつか忘れちゃう前に、いつかいなくなってしまう前に、いつか死んでしまうその前に、しっかりと伝えておこう。

1つ1つの街や、そこで出会った人たちのことを僕は本当に尊敬しているし、本当に出会えて良かったと思います。

離れるのが寂しい人や、離れるのが寂しい場所がたくさん、年を取るごとに増えていく僕の人生、それに彩りを与えてくれているのは、間違いなくあなたです。

僕が困難な道にあたったとき、踏み台を用意してくれて、道を舗装してくれて、声をかけてくれているのはあなたです。

 

本当に、ありがとうございます。

 

“思い出がないこと”と、”思い出ばかりが増えていくこと”、どちらも寂しいのなら僕は後者を選びます。

 

 

 

 

 

 

終わり。お疲れ様でした。笑

煙に巻かれて、少し疲れて、ミルクを飲んで、目を細めて。

昨日は大阪府のJR住道駅前で、ハンドパンのストリートライブ、4日目を行なってきました!!

ここで、今までのストリートライブat JR住道駅前を振り返ってみます。

ちなみに毎回やる前に写真を撮って告知をしているのですが、

1日目

2日目

3日目

4日目

ほとんど同じ写真を毎回撮っていて、自分で勝手に楽しくなっています。笑

毎朝同じ時間に同じ場所から写真を一枚撮ることを日課としている、映画『SMOKE』に出てくるタバコ屋の店主みたい。笑

 

1日目は、平日の真昼間に行なったのですが、着いて準備をしていると「あ〜、しゅうさんだ!」と言って7/2のライブat大東市立生涯学習センターアクロスに来てくれていた女性とお子さんがさっそく声をかけてくれました。

2日目は、僕からハンドパンを購入してくれた方がJR住道駅近くに住んでいたので連絡をしてみると、なんと見に来てくれただけでなく、チラシ配りまで手伝ってくれました!!本当にありがとうございます!!

3日目は、2日目に引き続き同じ人が来てくれたり、僕の友人が1歳になったばかりの子供と一緒に来てくれたり、7/2のライブに来ていた小学生が通りがかったりして、みんなでチラシ配りをしてくれて、とても賑やかでした。

4日目、昨日は埼玉県の熊谷市から帰って来たばかりですごく疲れていて、行くのをやめようかとも考えましたが、重くなりそうな腰を無視していざ行ってみると、やっぱり新しい出会いがあって、僕自身エネルギーをもらいました。

 

 

この、”ライブをすることによってエネルギーをもらう”という意味ですが、これは僕にとってすごく珍しいことです。もちろん、たくさんの出会いがあって、元気をもらったり嬉しくなったりすることはよくありますが、身体の中に染み込むエネルギーをもらえることはほとんどありません(こう言うとかなり自分勝手な話ですが、誰のせいでもないし、”僕はそうだ”とひとまず理解してくれると嬉しいです)。

 

“ライブをして、誰かに何かを感じ取って欲しい”という思いが強いと(おそらく多くのアーティストはそう考えていると思いますが)、自分から周りへとエネルギーを出します。すると、当たり前ですが自分の中のエネルギーが減るので、とても疲れるのです。

でも、もし自分がライブをすることによって、自分のエネルギーを誰かに与えるだけでなく、誰かがエネルギーを僕にくれたなら(僕が誰かのエネルギーを感じて受け止めれたなら)、風通しの良い部屋みたいにエネルギーが循環して、いつまでも気持ちよくライブが出来ると思います。

まだ、具体的な形では掴めていないけど、昨日はそれが出来たストリートライブでした。

 

 

映画を観に行く、美術館に足を運ぶ、本を読む、遠いところに行く。

こういう、僕にとっては当たり前の”吸収”が最近全く出来ていない。

だから、自分が2ヶ月前から何も変わっていない気がするし、頭の中が乾季みたいで井戸が涸れそうになっている気がする。

 

きっと、全部やろうと思えば、やれる。やったら気持ちが満足することも分かっている。それなのに、なぜ僕は動こうとしないのか。お金とか、時間とかを言い訳にしているのか。今は、ハンドパンの演奏と、ハンドパンを日本に広げるために自分なりに精一杯活動しているつもりだけど、それによって得ることが出来るモノと、映画を一本観ることによって得ることが出来るモノは全く違う。

それにも気付いている。違う方面から僕を満たしてくれる、”いつものやつ”が僕には必要だ。

“必要だ”、そうは言ってみても僕は現状動いていない。実は今はそこと触れ合わない方がいいのか。でも、触れたいと思っている自分がいることも確かだ。何が僕を止めている?僕だ。僕が僕を止めている。

 

ナニカしないと。

ナニカしないと。

焦りだけがいつまでも僕を追いかけてくる。

 

こないだのストリートライブで得た循環。

 

映画や美術館や本や遠出は、僕にとって、例えるなら”普通のご飯”だ。日本で今僕が暮らしていて、普通に得ることが出来るありがたいご飯。

でも、こないだのストリートライブで得たものは、”未知の現地料理”みたいだった。材料も分からないし、どうやって調理されたのかも分からない。

それでも僕はそれを口にした。そして、少なくともそれが”ご飯だ”ということは分かった。

 

今、僕が映画や絵画に触れていない理由はこれかもしれない。

 

“未知の料理”を食べることが出来るように、”普通のご飯”を一旦お預けにされているのかもしれない。

“普通のご飯”で心が満足しないようにそれを止めて、その代わり”未知の料理”を食べることが出来るように心を敏感にさせているのかもしれない。

それしか食べるものがない状況に身を置かせて、その味を噛み締めさせて、内容を理解させようと、本能的にしているのかもしれない。

海外にいる日本人が、「日本のご飯食べたい!」って言いながら現地のご飯を食べるように。

 

 

新シイ何カヲ得ル事ガ出来ル予感ヲ信ジテミヨウ

 

 

そう考えるなら、今はお預けだ。

きっと、その先にいいことがあるさ。

その、ほんの少し前に。

7/23(日)10:30~12:30、大阪府の大東市立生涯学習センターアクロス内、文化情報センターDIC21という場所で、”ハンドパンの試奏会”を行います!!

大東市立文化情報センターDIC21の場所はこちらから!!

JR住道駅直結のとても便利な場所をお借りします!!

ここは7/2(日)に僕がハンドパンのライブをさせて頂いた場所で、そのライブを機にハンドパンに興味を持ってくれた人たちに、是非各国のハンドパンを演奏してもらおうという企画です!!もちろんライブに来ていない方も、大阪在住でない方も、みなさん大歓迎です!!

 

まだまだ日本では珍しい”ハンドパン”という楽器を、現役ハンドパン奏者(自分で言うことではないですね、恥ずかしい笑)指導のもと”叩きくらべ”が出来る、本当に貴重で素晴らしい機会ですので、是非どうぞ!!(自画自賛笑)

というわけで、興味がある方はこのブログのコメントかFacebookメッセージ、又はs.nakamoto@hirotrade.netまでご連絡を頂くか、090-3789-1079(中本 集)までお気軽にお問い合わせ下さい!!

チケット料金は1枚¥1,000ですが、お2人以上の同時購入で1枚あたり¥800になるという割引もあります!!オトクだよ!!

 

 

そして現在、このイベントの周知と集客に向けて、JR住道駅前で頻繁にストリートライブをさせて頂いております。

まだ2回しかやっていませんが、次は明日7/15(土)の18:00~を予定しています。

その後は7/17.19.21.22と、時間はまだ決まっていませんがJR住道駅前北口2階ロータリーにいる予定なので、是非お近くの方はお立ち寄り下さい!!

 

JR住道駅というのは大東市の真ん中に立つ駅で、大東市はいわゆる”ベッドタウン”です。

だから、梅田や東京の色んな所、あるいは僕が昨年ストリートライブツアーを行なった台湾の西門町みたいにストリートライブが盛んな場所ではありません。

 

そこは、仕事を終えた人たちが”帰りたい”場所に帰るための駅です。

 

それでも、話しかけてくれる人もお金を入れてくれる人もたくさんいて、フタを開けてみれば梅田でストリートライブをするより反応が多かった、昨日みたいな日もある。

 

どこにだって面白い人はいて、どこにだって興味を持ってくれる人はいる。奈良県の大和八木駅前で友人に誘われてストリートライブをしたときも、北海道の富良野町にあるカフェでライブをしたときも感じたこと。

 

 

“僕が僕でなければいい”なんて、数え切れないぐらい思ったし、今でも思う。

それでも、”僕が僕”であるから、”君は君”で、”あなたはあなた”なんだよね。

あまりにも当たり前過ぎて、こんなことを改めて言っている僕は、きっと恥ずかしいぐらい幼稚なんだろうけど、こうやって僕だけでは思いつかない場所でストリートライブをする度に思う。

“あなたはあなた”でいてくれてありがとう。

 

僕はきっと一生僕だけど、あなたのおかげで僕は、僕でいることが出来ます。

I’m Always Thinking About You.

昨日は奈良県にある大和八木駅という駅前でハンドパンのストリートライブをしてきました!!

ストリートライブをするのはなんと3月中旬以来の約2ヶ月ぶり!!そんなにやっていなかったことに自分でも驚きました。笑

なぜ大和八木駅でストリートライブをしたかというと、僕の大学時代の友人が奈良県の橿原(かしはら)市というところで生活をしていて「ウチの地元の駅でもやって欲しい」と言ってくれたからです。本当にそれだけです。その言葉だけで僕はそこに行ってストリートライブをしたくなるんです。これってすごく素敵なことだ。何のドラマもない日常だけど、僕はそういう言葉だけでどこにでも行ってしまう気がする。

 

始める前は、久しぶりのストリートだし、友人からも「ベッドタウンで田舎だから、反応はあんまり良くないかもしれない、というかそういう文化に慣れていない人が多いかもしれない」と(始める直前に笑)言われたので緊張しましたが、フタを開けてみるといつも通り特別な出会いがたくさんある素晴らしいストリートライブでした!!

大きな駅なのに一つしかない改札口の目の前で、屋根がある環境だったので音の反響も人通りも抜群ですごく楽しかったです!!

TBSが5/4に放送した「ニンゲン観察バラエティ『モニタリング』」でりゅうちぇるがハンドパンに触れた際に大きく地上波ゴールデンタイムに出た効果もあり、たくさんの人が「テレビで見たことある!」と言ってくれました!!

写真はTBSの「ニンゲン観察バラエティ『モニタリング』」予告の写真です。

どうでもいいんだけど、この写真の後ろに写っている女の子が可愛いです。笑

少し冷え込む夜のストリートライブで、暖かいお茶を買って僕にくれたお姉さん、立ち止まって拍手をしてくれたご夫婦、少し遠目で見てたけど大事な大事な10円玉を握りしめて近づいてきてくれた女子中学生2人組、手を繋いだまんま僕のことを見てくれた高校生カップル。本当に楽しくて気持ち良くてたくさんの人と出会えた大和八木駅でした!!

 

その日はそのまま友人の家に泊まって、次の日は橿原神宮へ連れて行ってもらいました!!奈良県なんてすぐ近くにあるのに、こんなに大きな神宮(古事記で記されている初代天皇である神武天皇即位の地らしい!!)があるなんて、恥ずかしながら知らなかった・・・。

天気も相まって、すごく立派なロケーションだったので、以前から変えたいと思っていたブログのトップ画像用の写真を撮影!!

雲ひとつない青空、木造の荘厳な鳥居、参道を囲む美しい木々。僕が新しいトップ画像を撮影するのに完璧と言えるロケーションでした!!

このタイミングもまさに、人との繋がりを通して生まれた素敵な縁だったので、しっかりと中に入ってお礼を言わせてもらいました。

そういえば、ハンドパンを背負って橿原神宮を歩いていると、遠足中の幼稚園児が僕を見て、「カメに変身する人いる!」だってさ。笑 そうだね、君たちがそう願えばするのかもしれない。

 

最近は決して縮こまっていた訳ではないけど、内にこもってゴニョゴニョと企んで決定して動かしてばっかりだったので、この機会にストリートライブを出来て良かった。僕一人の頭では奈良県の大和八木駅でストリートライブをするなんて絶対に考えつかないんだ。だから僕は、人に会って、人と話して、僕の中にその人がいてその人の中に僕がいるのがすごく好きだ。

とりあえず今日は、奈良県で僕に関わってくれたみなさんありがとうございました。