A part of me, apart from me.

新年、あけましておめでとうございます!!
2019年も僕とハンドパンをよろしくお願いします!!

2018年は不思議な年だったな。
僕の初となるハンドパンCD “Add Some HANDPAN To Your Day”の発表から始まり、北海道やカナダやアメリカに行ったりもしたし、結婚もした。

たくさん動いてたくさん変化があったようだけど、僕自身がどう変わったのかはイマイチ掴めていない。

年末年始の浮ついた空気はいつも好きだけど、2019年の新たな決意のようなものは特にない。
決める意思は僕のものじゃない。続いたモノがきっと、そう見えていくんだろうな。

 

決意ではないけれど、今年はもっと”隙間”を見ることが出来る人になりたいな。

 

僕は隙間を作りたいし、隙間が好きだ。
音楽でも小説でも、絵でも映画でも、隙間があるものが好きだ。

でも、これって作る側にとってはすごく難しい。
自分で作ったものにあえて余白や隙間を与えるんだもの。
(広義的な意味で)何かを作ったことがある人は分かると思う、これって結構怖い。

それでも、家の掃除をしたり洗濯物をたたんだり、そんな生活の隙間になるようなひと時を提供することが出来ればと思っている。

洗濯物を畳んでいる時にしか見えない光の揺らめきとか、掃除をしている時にだけ気がつく心のへこみ。

『万引き家族』のサントラで細野晴臣が魅せたような、気を向けないと気がつかないほど、風景に溶け込み、その情景をより一層引き立てる音楽。
なんて言ったら烏滸がましいかもしれないけど。

そういうものに気がつくことが出来る僕でありたいし、そういう音楽でありたい。

 

僕の一部であって、僕ではないもの。
A part of me, apart from me.

2019年1月は、タイで開催されるアジア初の大規模なハンドパンフェスに行ったり、僕が出演した映画”The Medium Lens”がようやく出来上がったとのことで、それの関係者試写会に行ったり、池田の公立小学校の音楽の授業で特別講師をさせて頂く予定です。

公にみなさんの前に出る予定は1月はありませんが、やりたいこと・やるべきだと心が感じていることはたくさんあります。

 

これからも、よろしくお願いします。
今度、みなさんに会ったら恥ずかしくて顔を赤らめてしまうかもしれないな。

明るい未来の話。

さて、今年も残すところ2週間ですね!

そんな2018年を締めくくるかのように、こんな素敵なコンピレーションアルバムが遂に登場!!

ハンドパンコンピレーションアルバム
“Relaxing Chillout Music 90min.”

今週末から順次ストリーミング配信開始!!!

↓↓↓Youtubeでの試聴はコチラ(ショートバージョン)↓↓↓


配信についてはiTunes 他にて「ハンドパン」で検索で出てくるようになると思います。

参加アーティスト及び楽曲:
1.Wind blowing behind / Osamu Morita
2.Old Binocular / Osamu Morita
3.Mori Izumi / Kiyoshi lio
4.Midori / Kiyoshi lio
5.Nurd-農道- / de1403
6.concord / Tatsunori
7.Mizuiro Waltz / 伊藤 恒祐
8.夜型インド人 / 伊藤 恒祐
9.11月の花嫁 / 野田ヨシアキ
10.水中花 / 平野 陽平
11.Gold Fish / HirotoPan
12.Ride a CAMEL / 竹山キョん
13.Sand laden wind / 左官竜一郎
14.水芭蕉 / ジュンレノン+Satoshi Koturi&Yasuhiro Nakanishi 
15.Silent Cave / 奥村将和
16.battlefield / Oda Takuya
17.一日の終わり /Oda Takuya 橋村岳遼山
18.Drops of Light / Koyuki
19.Grey room,real,universe / SHU
20.Gorilla Attack / 峯本 貴雄 (Takao Minemoto)
21.sunset /峯本 貴雄 (Takao Minemoto)

 

東京で活動するハンドパン奏者であり、僕とともに世界まる見えにも出演をしてくれたOSAMU(オサム)さんのプロデュースによる、日本のハンドパン奏者16名21曲という壮大なアルバム!

もちろん僕からCDの購入も可能ですので、お気軽に言って下さいね!

このアルバムに、僕は”Grey room, real, universe”という新曲(アルバム内19曲目)で、チェロ奏者Suzuki himenoさんを迎え、大野ヒロさんのレコーディングスタジオ”studio forest(dtcd)”でレコーディングを行いました。

正直、めちゃくちゃ良い曲です。

超、推し曲です。笑

 

日本にもハンドパンを演る人がたくさん増えてきているんだな、本当に嬉しいな!
彼らをこうやってまとめてアルバムを一つ作るという大きな仕事をしたOSAMU(オサム)さん、本当にありがとうございます。

これを機に、もっと多くの人がハンドパンに興味を持ってくれると本当に嬉しい。
まだまだ、この楽器には大きな可能性があるから。

 

 

手と目と足が4つずつに増えた。
ついでに分離もしたから、たくさんのことを一度に出来るようになった。
かと思えば、1つのことを4つの手で捏ねることも多い。

口も胃も増えたもんだから、よく食べるし、よく喋る。

心は2つだけど、半分こずつあげて結局1つ、って感じ。

頭も2つ、常識なんて通じない不思議の国の常識は、意外と理に適ったり、なかったり。

 

増えた気もするけど、減った気もする。

目分量で満たされる。
幸せだな。

2018.11.25
結婚しました。

10/1(月)19:00~21:00 日本テレビ「世界まる見え!テレビ特捜部」秋の音楽祭スペシャルに出演します!

はい!!
というわけで、お久しぶりなブログの上にタイトルがめちゃくちゃ長いですがそのまんまです。

2018/10/1(月) 日本テレビ「世界まる見え!テレビ特捜部」秋の音楽祭スペシャルにハンドパン奏者として出演致します!!

東京を中心に活動されているハンドパン奏者の峯モトタカオさんとOSAMU(オサム)さんの3人で、ハンドパンを使った楽曲の演奏やハンドパンに関する基本的な説明をしたり、ビートたけしさんと所ジョージさんを始めとし、相田翔子さん、藤あや子さん、Every Little Thingのお二人、ナオト・インティライミさんといった豪華ゲストの方々にハンドパンに触ってもらったりしています!!

是非、皆さん今からスケジュール帳に書いておいて下さいね!!

 

そして、ハンドパンを始めたいと思っている方はお気軽に

ハンドパン専用ネットショップ”KUROBO HANDPAN(クロボーハンドパン)”

までお問い合わせ下さい!!

価格も産地も違うハンドパンの中から気になるものをチョイス出来ます!!
(ちなみに僕が番組内で中心として使用しているのはVIBE HANDPAN(クロアチア産)D minor  D- A C D E F A Cスケールになります。)

 

また、「ハンドパンに興味はある」or「持っているけど正直演奏方法が分からない」と言った方には、こちらの動画がオススメです!

 

そしてもちろん、僕自身の演奏活動にも興味を持ってくれたら嬉しいです。

SHU 最新official PV “boredom weekend”

・ハンドパン奏者SHUのスケジュール

・ハンドパン奏者SHUへの演奏依頼、お問い合わせ

・ハンドパン奏者SHUのCDが欲しい!!

 

また、「ハンドパンってどんな楽器なんだろう?もっと知りたい!!」って思ってくれた嬉しいアナタ。

そんな方には、僕がこのブログで書いている

【聞かれてないけど勝手に!!ハンドパンQ&A!!⓪】

のシリーズを是非ご覧下さい!!

実は、このシリーズは⑧まであるんですが、最後まで読んでくれるとハンドパンに関する様々な知識や現状が分かるかと思います。

 

このテレビ出演をきっかけに”ハンドパン”っていう楽器がもっともっと多くの人に広まってくれると嬉しいな。

ハンドパンのことをギターみたいにみんなが知っていて、たくさんの人が持っていて、色んな奏法やセッションが生まれて、ハンドパン自体が発展していく。

そんな世の中を僕は「素敵だな」と思うし、そうなって欲しくて活動しています。

これからも、よろしくお願いします。

 

応援してくれる人、協力してくれる人、批判する人、無視する人。
色んな人たちのおかげでこの出演に至ったと本当に思っています。

「絶対にみなさんが自慢出来るようになっていく」って言ったことがあるけど、もし今回のテレビ出演が自慢になるなら、使って下さい。

みなさんの手柄です。

まだまだ、まだまだやれること、やりたいことはあるんで何も変わりませんが、喜んでくれる人と自分ごとのように自慢してくれる人がいるということが、本当に幸せです。

いつも、いつもありがとうございます。

もっと、もっと楽しんで生きましょう。

【!!!ハンドパン専用ネットショップ”KUROBO HANDPAN(クロボーハンドパン)”SUMMER SALE開始!!!】

というわけで、今年もみなさんのおかげで僕の大好きな夏に感謝してセールを行います!!

いつもいつも、僕のヘンテコな活動とかネットショップを気にかけてくれている皆さん、ありがとうございます。

去年も同じことを言ったと思いますが、このサマーセールをなぜやるかというと、僕が夏が大好きだからというだけです。笑

そしてその内容についてですが今回はなんと、
・タイ産ハンドパン G- C D E F G A B
・タイ産ハンドパン G- C D E♭ G A♭ C D

の2商品については、単体(ソフトケース付き)及びハードケースとケアオイルがセットになったもの、どちらを注文しても定価から25%OFF!!!

そして、その他の商品(CD除く)については全商品なんと15%OFFという内容です!!!

そしてもちろん、ハンドパン本体に専用ハードケースと専用ケアオイル(100ml)が付いたおトクな「セット割引販売」もセールの対象!!!

全て数に限りがありますので、気になった方はご連絡だけでもお早めにどーぞ!!!

セール期間は8/9~24日まで!!!

↓↓↓商品の詳しい内容は下記URLから↓↓↓

http://hang-drum.info

(HP内に記載されている「分割支払い」につきましては、セール中は対象外となります。)

よろしくお願いします!!!

 

 

 

よし、言わないといけないことは言い終わった。笑

 

今年の夏は何が待っているんだろう。

わくわく、ワクワクが湧く湧く。

僕は言葉じゃないから、能動とか受動とかで決められたくはないな。

能動的受動体であって欲しい。

よのなかにはいやなこともふまんもうまくいかないこともいらいらすることもたくさんたくさんあるけれど。

それよりも、もっともっと楽しいことがあることぐらいさすがに分かってるんだよ。

夏が終わっても真夏は続く。

白でも黒でもない、灰色の中でプカプカ浮かんで「なんだこいつ、よくわからんな」って思われながら生きていく。

逃げてるのかもしれないし、負けてるのかもしれない。

自分が理解出来ている言葉だけで話すのは、少し難しい。

自分が好きな言葉で話すのは、少し寂しい。

 

ひびのいみをしかとみつめ
いまをいきることをおもい
つよくよわくひろくせまく
みみとくちとはなとひふで
きいてたべてかいでさわる
ときがたてばかわるものも
ありがとうといえるように

 

箱庭。

十日間ほど色々と現実的に消化しないといけない、生きる為の行いだけど無くてもいい、やってみたら気分転換にはなるけど面白くはない、そんなありふれた日々の情事と追いかけっこをしていました。僕が鬼になって、タッチしたら今度は追いかけられて。何故かどの鬼にタッチしても彼らは僕しか追いかけないから僕は走りっぱなしで。

ようやく、鬼の目に付かない木の上に隠れることに成功したので、ブログ更新。

7月はたくさんライブをします。

・2018/7/6 (金) at 大阪・池田 CAFE & BAR DAYZ
7/6(金)阪急池田駅:‪cafe &bar DAYZ 2階✴︎
『開歌1000言ツイキャス観覧ライブ』
▪️配信時間 20:00-21:00
※DAYZさんは通常営業なので、1階のカフェスペースには何時からでもご入店頂けますが、
ツイキャス会場となる2階へは、19時半openとさせて頂きます!
▪️出演:木下徹、小寺隆太、和製ケビン
▪️特別ゲスト:SHU
▪️チャージ:500円(飲食代別途)

・2018/7/7(土) at 奈良・桜木神社
→https://www.facebook.com/であうたびに恋をして-232259714215923/

・2018/7/13(金) at 大阪・池田 CAFE & BAR DAYZ
→【夏・開花前線】✳︎
◼︎会場:‪‪cafe &bar DAYZ‬(http://cafebar-dayz.jp/sp/t100316090/
大阪府池田市栄町3-2 / 072-702-3659
◼︎出演:小寺隆太/和製ケビン/ムラタトモヒロ/SHU
◼︎Open18:30/Start19:00
◼︎チケット:¥2500(1d別)

・2018/7/22(日) at 東京都・新宿 炭火タン焼き・テール料理平次
→19:00OPEN/19:30START  ¥2,000(1ドリンク、おつまみつき)

 

誰かの一瞬は引き伸ばされた退屈のせいだったり、冷たさを込めた言葉が心を溶かしたり、涙の中に僕がいたり、人混みの中で自分を見失わないように両手を結んだり。

道を歩いていたら、幼い顔をした白髪の女性に「もう、ダメね。」と言われた。傷んだ野菜に向けられる言葉。
きっと、少しの罪悪感と共にゴミ箱へ。

“サイズ違いの服を着る居心地の悪さ”は分かるけど、”見当違いの言葉を吐き出す”ことには意外と無頓着かもしれない。

明日、もしも世界が終わると知ったなら、きっと電車は動かないんだろう。
言葉が文化なら、想う気持ちは何故、例えることでしか表せないんだろう。
知り尽くせないことは、知らないことよりタチが悪いって、だから争うんだって。
どうか、怒らないで聞いて欲しい、わざとだったとしても。

ライブに来てもらえて嬉しいという気持ちを表すことは、その瞬間その場所でしか表せれないんだ、悪いとは思うけど。

溺れそうだ。

前後します。

時系列が。

タイムスリップ。

3週間前に。

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3/17.18は、阪急電車宝塚線の石橋駅・池田駅を中心とした飲食店を含むたくさんのお店が参加する音楽フェス”いけおん”に参加していました!!

音楽が大好きすぎる池田のルーク・カフェの店長かじくんが主催している、地域活性化のための素晴らしいイベントに参加するのは今回で3回目?4回目?なのですが、二日間とも参加できるのは初めてだったので、すごく刺激的でした!!

当初の予定は2日間で5回のライブだったんですが、色んなところへ見に行って挨拶をして、結果的に2日間で8回ステージに立たせてもらいました。笑

すごく、すごくヘトヘトになりましたが、たくさんの人がお酒を奢ってくれて話しかけてくれて演奏を聴いてくれたので大満足です。

僕自身、二日間でめちゃくちゃ笑いました。

お腹痛いぐらい笑いました。笑

手作りチョコとコーヒーのお店Marc de Iguchido、可愛い3匹の猫さんがいるはずのご飯屋さん(ライブの時はいつもと違う雰囲気に怖がって出てこなかった笑)カフェyooi、優しい笑顔のご主人が出迎えてくれたAsian Curries GANESH、野菜たっぷりのケバブが美味しかったカレー屋 SPICE工房、音の反響がすごく気持ちよかった池田屋 HANARE、そして突然お邪魔した僕を受け入れてくれた居酒屋 凡場、ライブを観に行って急遽コラボでやらせてくれたCafe&Bar DAYZと小寺隆太くん、そして主催のルーク・カフェ店長のかじくんと、アーティストへの連絡などを担当してくれたぴかりんさん、固定客なんてほとんどいない僕のライブにふらっと遊びに来てくれたたくさんのお客さん、1日目の最後から、2日目は一日中僕と一緒に行動してくれて、たくさん話をしてリラックスさせてくれたAkemiさん。

 

簡単に書くだけでも、これだけの人と場所がいけおんでの僕のライブを応援してくれて、成功させてくれました。

ストリートライブでない限り、人がいないと、場所がないと、僕のライブは成立しません。

 

関わってくれたみなさんに、本当に心から感謝します。

もう少ししたら、友達が作ってくれている僕の新しいPVも発表します。

ハンドパンに興味を持って購入してくれる人がいます。

僕に興味を持ってライブに誘ってくれる人がいます。

ハンドパンを店頭に置いてくれる楽器屋さんと店員さんがいます。

アホみたいに笑って喋れる友達がいます。

こんな時に言うのって、少しズルイかも知れない。

でも、今強くそう思っている。

どうしたって1人じゃ生きていけない僕を、僕たちを、いつも支えてくれてありがとう。

僕と、僕の周りの人たちが生きる最小で最大の世界が幸福でありますように。

ハンドパン専用ネットショップ”KUROBO HANDPAN”OPEN 1周年記念セール開始!!!

FacebookとTwitterではすでに告知をさせてもらいましたが、僕が運営する日本初のハンドパン専用ネットショップ”KUROBO HANDPAN(クロボーハンドパン)”が2018年4月1日を持って、オープンから1年となりました!!!

ハンドパン専用ネットショップ”KUROBO HANDPAN(クロボーハンドパン)”はこちら!!!

本当にありがとうございます。

おかげさまで今となっては、世界各国5種類のハンドパンと専用のハードケース、ハンドパン専用のケアオイルから僕のCDまで取り扱うネットショップに成長しました。

 

大事な話を先にしておきます。

 

今回のネットショップオープン1周年を記念してセールをします!!!

僕の気持ちを伝えるのに1番良いのが何か分からないけど、きっと分かりやすいのはセールだと思いました。笑

ということで、4/15まで限定でCDを除く全商品が20%OFFになる超絶おトクなセールなうです!!!

ハンドパン本体はもちろん、ハンドパンと専用ハードケースがセットになっている、通常の時期でもおトクな価格の”セット販売割引”も、さらに20%OFF!!!

この、本当の本当にめちゃくちゃお得な機会に是非ハンドパンを手に入れて下さい!!!

ハンドパン専用ネットショップ”KUROBO HANDPAN(クロボーハンドパン)”はこちら!!!

僕なりのありがとうの気持ちです。

 

「ハンドパンっていうすごく面白い楽器があるのに、ヨーロッパや中近東と比べると日本での認知度や人気があまりにも低い」

という認識から始まって、「ネットで自分で探して海外から直接購入することしか出来ない上に何年も順番待ちなんてハードルが高すぎる。そんな限られた人だけが演奏出来る楽器にしたくない」

「だから、僕がその状況を少しでも変えることが出来れば」

「特別な楽器だけど、珍しい楽器のままじゃ面白くない。みんなが演奏して、その中で様々な奏法やコラボレーションが生まれるべきだ」

と思って始めたこのネットショップ。

 

始めるのはもちろん簡単ではなかったです。

あんまり良い目で見てくれない人も、傍観と無視を決め込んだ人もいます。

新しいことやろうとしてるんだから、当たり前だよね。

やってもやらなくても批判なんてされるんだし。

賞賛も批判も協力もしない人は、多分批判的なんだろうなってことぐらい分かる。

 

でも、そんなことどうでもいいぐらい色んな人が助けてくれました。

「ずっと気になってたのにどこで手に入れたらいいのか分からなかった。すごく嬉しいです。」って言ってくれた購入者の方も、ハンドパンのことを目をキラキラさせながら聞いてきてくれた人も、僕の思いを汲んで取り扱いを決めてくれた楽器屋さんも。

 

本当に、ありがとうございます。

ちゃんと、1年間やりました。

 

これからもっと、僕を含めたみんなが気持ち良くなれる世界のために、知識も中身も充実したネットショップにしていきたいです。

 

僕のハンドパン奏者としての活動ももちろん本気。

でもこれは僕のエゴで出来る。

このネットショップももちろん本気。

これは僕のエゴじゃ成り立たない。

みなさんの優しさと笑顔とバイタリティーのおかげです。

 

本当に、ありがとうございます。

20%OFFが僕の気持ちです(こう言ったらすごく安っぽい感謝に聞こえるね)。笑

 

というわけで、よろしくお願いします!!!

この機会に是非どうぞ!!!

ハンドパン専用ネットショップ”KUROBO HANDPAN(クロボーハンドパン)”はこちら!!!

僕のキオク(北海道旅行記②)

僕のキロク(北海道旅行記①)はこちら!!

 

今回の北海道も、たくさんの新しい人たちと久しぶりの人たちに会えた、素晴らしすぎる7日間だった。

天気にも恵まれて、全てが僕のために良い方向に進んでいた。

泊まらせてもらったある夫婦の家には、丁度納車されたばかりの自慢したくて仕方がない(自慢して欲しくて仕方がない笑)キャンピングカーがあり、開いていることが稀なスナックは開き、地元の人でもなかなか体験することのできないくらい澄んだ空気の中に十勝岳を見れた。

人も、土地も、僕を歓迎してくれていたみたい。

 

こんなに幸せでいいんだろうか。

何回か来ている北海道・富良野の遠征の中でも、一番別れの切なさが迫ってきた。

 

関わってくれたみなさん、本当にありがとうございました。

また、会おうね。

 

僕が僕であること、君が君であること。

僕はあくまでも1つの個人であり、思いや行動の全てが他の人に理解されることもなく、君はあくまでもまた別の1つの個人であり、君の思いや行動が全て理解できる訳ではない。

そんな中で、協力し合ったり認めあったり、家族になったり、新しくこの世に生まれた小さな命を支えたり、仲良くなったり繋がったり、疎遠になったりケンカしたり、会えない人のことを想ったりを繰り返して生きていく。

 

きっと、君のことはこの先も理解出来ない。

僕は、それが楽しい。

だから、君に会いに、そこに行きたくなる。

 

あ、そう言えば最終日に出会った台湾人の女の子に「これからSHUさんは外国人に名前聞かれたら、ジャスパーって言えばいいよ」って言われたので使っていこうと思います。笑

Photo by Seisyu

どうもジャスパーです。笑

 

 

「さっき外に全身ギザギザの大っきい黒いリュック背負った人が立ってた!!」

「恐竜ってまだいるんだよ!!」

「あかねキラキラ好き」

 

そうだった。そんな世界のはずだった。

取り戻したい。失くしたくない。

細い枝からは想像もつかないぐらい大きな氷の膜が周りについていて、中は透き通っているから化石みたいに見える。

そんな小さな不思議を見つけて少し幸せな気分になれる。

だけど、全身ギザギザの大きな人に怯えることは失くなってしまった。

失くしたもののことばかり考えるなんて、ズルくて弱いよね。

 

「自分でありたい」と強く願うほど、それは「何かになりたい」と言っているようなものだった。

僕のキロク(北海道旅行記①)

ただいま大阪!!

ということで2018/3/21~27までの北海道遠征が終わりました!!

今回は7日間の中で4回ライブをさせてもらいました!!

 

まずは3/23のお昼から、去年もライブをさせてもらった中富良野にあるCafeてくりさん!!

てくりさんは、なんというか自分にとってすごく”フラット”な場所で、微睡むように心地良くて常に新しい空気が入れ替わっている場所。

小さい子供たちも入れると30人ぐらいの人たちが来てくれて、子供たちもすごく静かにライブを見てくれてたんだけど、子供に気を遣わせたかな………??笑

本当にいつもありがとう。

Photo by Narumi Kazuhiro

いつでも優しいさやかさんと、まだまだ僕には見せてない部分が多そうな面白くて変な世界観を持っているゆうすけさん。

ライブの時間帯は保育園に行っていて僕のライブを見れなかった2人の子供、糸ちゃんと麦ちゃんには、帰ってきてから2人のためだけの特別ライブをした。

幸せな時間だった。

 

 

そして3/24の夜は富良野駅近くにあるNavoさんにて!!

Navoは、同じご飯屋さんだけどてくりとは真逆と言っても良いぐらいの場所。

テーブルやイスや壁など、お店のほとんどの部分がオーナーの竹さんと友人による手作りというこのお店には、その空気と匂いが充満している。

「まだまだやりたいことあるんだけど、お店作ってる時はチョー楽しかったよ」って言う、笑顔がカッコ良い竹さん。

めちゃくちゃオシャレでカッコ良いこの場が持つ、独特で色んな人の気持ちが入ったエネルギーに最初は持って行かれそうになって、(まぁ持って行かれたらそれはそれで良かったんだろうけど)少し、戸惑いみたいなものがあったライブの始まりだった。

でも演奏をしていくうちにどんどん場所と僕の気持ちのバランスを取ることが出来るようになっていって、最後にはやっぱり気持ちよく出来ました。

 

人の意識が強く染み込んでいる場所では、そこの影響を強く受ける。でも、僕はNavoの立ち上げに携わった訳ではないから深く受け入れてはもらえない(ような気がする)し、僕は”適度な距離感”が心地良かったりする。

そんな中で行うライブは新鮮で、ある種神聖な場所でライブをさせてもらっている気分だった。

 

3/25は2本立て!!

まずはお昼に、占冠村にあるコミュニティスペースミナ・トマムさんで行われた”けんこうフェス”!!

タイマッサージトークセンやヨガや足つぼなどをお手軽に体験できる地域イベントの中で、音でも身体をほぐすことが出来ればいいなと思いながら演奏しました。

普段は割と陰気臭いライブになっちゃうことが多いんだけど、この日は僕なりにハッピーな感じでやれた気がする。笑

そして夜は、落合にある”ひるの月”というご飯屋さんを特別に開けて開催された、近所の方達が集まる食事会に僕も交ぜてもらい、そこでも演奏させてもらいました!!

元気な子供たちが8人ぐらいいる中で、ワチャワチャと楽しく、いつも通り、僕なりに真面目に、やらせてもらうことが出来ました。

よそ者でも地元民でもない、”ゲスト”っぽく受け入れられているような環境だったので、ある意味一番緊張しました。笑

Photo by Narumi Kazuhiro

この演奏が終わって友人と家に帰った後は2人とも駆け抜けた3日間で、体がヘトヘトだったため、ほとんど何も言わないまま眠りました。笑

なる、ありがとう。

 

僕のキオク(北海道旅行記②)はこちら!!

糸を縒る、紡ぐ。思いもいつかはカタチになる。

昨日は、大阪・都島にある”さをりひろば”という場所で開催された『3.11 何が紡がれ、何を紡いでゆくのか』にハンドパンのライブで参加してきました!!

こちらのFacebookイベントページにて、イベント後の報告などもされているので見てみて下さい!!

 

さをりひろばは、NPO法人さをりひろばが運営する建物で、この中でさをり織りの商品を作ったり、さをり織り体験をしたり、各種イベントを行なっている場所。

そこでさをりひろばとEARTH DIVER Cafe&Diningが共催で今回のイベントを行いました。

さをり織り、めちゃくちゃ可愛いんです。

 

イベントは、僕や喰海さんやKZOさんのライブ、さをり織り体験、”遺書を書く”、”遺影を撮る”、”あなたが生きたい未来を描く”ワークショップ、震災の写真とエッセイの展示、絵描きのAkemiさんとさをり織りのコラボ展示、アパレル販売、トークセッション、カレーやコーヒーの販売など、一つの建物で本当に色々なことが体験出来る(時間が足りないぐらい)充実の内容でした。

 

このさをりひろばはとても不思議な場所で、エネルギーと創造性と優しさに満ち溢れているのに”スキマ”がある。

だから、初めて行く僕や来てくれたお客さんたちものびのびと自分らしく楽しむことが出来る。

 

 

 

今回のイベントは、”恩送りチケット”と名付けられた一枚の葉書で参加することが出来る。

これは、自分のために買うのではなく、友人のために、まだ見ぬ誰かのために”誰か”がチケットを購入するもの。

だから、当日その場にいない人も誰かのためにチケットを購入していたりする。

 

主催者の想いがイベントにしっかりと現れていて、”その場にいない人”への感謝や慈しみに溢れていた。

僕が感じ取った”スキマ”は、主催者からその人たちへの想いかもしれない。

 

 

その中で、僕もさをり織りを体験させてもらいました!!

織物という作業は人生で初めての経験だったのですが、すごくすごく楽しかったです!!

縦糸に一回ずつ横糸を通して、ペダルを踏んで縦糸を入れ替え、手で横糸を寄せる。

糸を縒っていく。

いつまでも出来そう。笑

 

完成品。

 

さをり織りをしている人たちは、僕たちが何をしちゃっても「それでいいんですよ。」って教えてくれる。

「さをり織りには成功しかない。一つずつの工程全てが『その時あなたの体がやりたかったこと』だから、糸がズレても、上手く入らなくてもそれがその瞬間のあなたです。それが一番の正解です。」と。

 

 

思いをカタチに。

 

人生や、生き方と呼ばれるものを一本ずつの”糸”によせて、美しく自分を肯定して、”布”を作っていく。

 

なんだか、すごい空間ですごい体験をしました。

久しぶりだったな、あんなにも”大きくて気持ちの良い空気”の中にいる感覚。

 

 

 

東日本大震災から7年が経って、現地の状況も僕らの環境も思いも変わっていく。

 

変わらない強さ。

変わっていく強さ。

 

それぞれの人がそれぞれの気持ちと共に生きてゆく。

 

震災によって、環境的に弱者となった強い人たちを”助け”たくて動いたあの時。

救われたのは誰だったんだろう。

 

忘れちゃいけないこと。

忘れたくないこと。

忘れたいこと。

 

生きている人たちが、これからも”生きてゆく”ために何をしていくんだろう。

 

何をするのか、何をしてもらうのかはどんどんと変わっていく。

それは必要に応じて変化していく、実際的な行動だから。

 

だけど、あの日のことを、あの人たちのことを、君のことを、昨日のことを、ふと思い出して考えるっていうのは、お互いにとって悪くないんじゃないかな。

 

そんな風に自分を肯定してあげることが出来た日でした。