キリビト歯科医院とコゴロオ雑貨。

お久しぶり、実に一ヶ月ぶりの更新です!!

(the caves×SHU at福岡)

みなさんGWはいかがお過ごしでしょうか?
僕は、相も変わらず曜日や祝日の境目とは無縁な生活をしています。笑

ブログは久しぶりだけど、その間にたくさんの人に会ってたくさんの話をして、いくつかの実際的な動きもしました。

(僕がドラムで参加しているMIX CULTURE GARAGE)

the caves×SHUとして周った福岡ツアーや、赤穂で開催されたthe cavesワンマンfeat.SHU、6/19発売予定のKZOソロアルバムへのハンドパンとしての楽曲提供とMV撮影、新神戸マルシェへの参加や愛犬お米と共に車で巡った旅、何気ない日常や友人との都合の良い飲み会、海外から来た友達を見送ったり。

ネットにアップされたものも、お酒と月しか知らない夜もあった。

そんな写真たちと共に今回のブログをお楽しみ下さい。

(お米初めての車旅)

 

(福岡にてライブの前打ち上げ)

「これ面白そう!」なんて空想を実現(つまり実際に可視化、体験出来るように)して「ほら!楽しい!」って言えるようにするのは実はすごく難しい。

“絵に描いた餅”なんて言葉があるように。
(あれはちょっと違う意味かな??笑)

“屏風の中の虎”なんてお話があるように。
(それはもっと違う。笑)

(赤穂でのthe cavesワンマンfeat.SHU)

 

2月頭から3月中旬までは、何ともモヤモヤした。

動けど動けど形にならず、(実現の為に経てゆくいくつかのステップの中でも特に)面白くない部類のことばかりだった。

その時に蒔いた種が、土から芽を出してくれたみたいな毎日が続いている。
そして、形になると多くの人が反応してくれる。
言葉だけではなく、次の面白いことへ導いてくれたりもする。

(KZO×SHUによるラップ×ハンドパン”響き”MV撮影オフショット)

 

昨日見た夢の中にはたくさんの友達がいた。
久しぶりのあなたも、この間会ったばかりの君も、出てきたんだよ。
みんなして楽しそうな顔しちゃってさ。
秘密と暴力と汗と笑顔が喜び合っていた。

 

なんとなく、この夢から覚めたらブログを書こうと夢の中で思っていた。
誰かが僕を心配してくれているのかもしれない。

大丈夫、僕は元気です。
あなたもお元気ですか。

1人ではあり得なかった発想や原動力を日々もらっています。
いつも、ありがとう。

(運転している僕の膝で寝るお米)

(お風呂上がりの僕の上で寝るお米)

(眩しいほど真っ直ぐな線路とハンドパン)

 

なんだか、久しぶりのブログはお手紙みたいになりました。笑
では、お返事楽しみにしています。

なんつって。

 

 

あぁ、最後に追伸みたいだけど、僕の直近のライブ告知を載せておきますので、ブログの中じゃなくて夢の中じゃなくて、お会いできることを夢見ています。

 

・2019/5/11(土)大阪・泉佐野市 泉佐野市立生涯学習センター

詳細はエブノ泉の森ホール公式HPにて

・2019/5/25(土)大阪・寝屋川NEFNE

・2019/6/8(土)大阪

→詳細は後日発表

・2019/6/9(日)大阪

・2019/7/15(月・祝)兵庫・伊丹 伊丹アイフォニックホール

澄んだ水が入った水槽のような。

とても久しぶりのブログ更新になってしまいました。

「最近何もなかったの?」って聞かれるとあり過ぎるぐらいありました。笑

 

愛知県の海にほど近い碧南市にある西方寺というお寺で演奏をさせてもらったり。

僕の地元にほど近い大阪府・池田市伏尾台の地域防災訓練とほそごう学園の文化祭を混ぜたイベントで演奏したり。

東京の駒込にある小さな公園でハンドパンを演奏していたら子供たちが興味を持ってくれて気が付けばケードロをしていたり。

絵描きの友達と夜から朝まで無観客夜通しライブをしたり。
(あ、ちなみにこれは映像作品になる予定。お楽しみに。)

チェロと一緒にレコーディングをしたり。
(これはCDになるよ。めちゃくちゃカッコ良くて迫力がある、現代音楽みたいなポップスになるよ。楽しみにしてて下さい。)
Recording Studio: studio forest(dtcd)
Engineer: 大野ヒロ
Cello: Suzuki himeno
Handpan: SHU

たり。タリ。足りないけど満ち足りていたり。

ただなんというか、言葉にするのがとても難しくて、少しやめてみたくなった。

 

僕の周りの色んな出来事の一つ一つがとても良い意味で”なんてことのない”日々に組み込まれていて、「あなたは今日何回手を洗いましたか?(そうそう、僕は手を洗うのが好きなんです。)」なんて質問に答えられないのと同じようなもので。

でも僕がいつか自由に手を洗うことが出来なくなったら、次に手を洗えた時は回数を数えるかもしれない。

そんな風に、なんでもない当たり前の日常に巧妙に組まれた幸せを、有り難くその形のまま受け取っていた。

 

何も起きず、何一つせず、そんなことに満たされている。

 

日が沈みかけた日曜日の電車。
四人家族が寝ている。
母親は弟を、父親は姉を抱いている。
この世の全ての安心と生活の疲れが凝縮された、象徴のような光景だった。

 

だから、なんていうかさ、少しの間会っていない人もいるけど、まだまだこれから出会う人もいるし、ビジネスライクになってしまっている人もいるんだけど、僕はこのまんま変化するからさ。

朝起きたらでっかい虫になっているかもしれないし、僕の人生は蝶の見る夢かもしれないしさ。

 

やっぱりうまく言えないけど、それすらも気持ちいいや。

退屈な週末。

数ヶ月ほど遡りますが僕の1st HANDPAN CD “Add Some Handpan To Your Day”より”boredom weekend”のPVを発表しました!!

このCDはハンドパンを中心としたインスト(楽器のみ)の音源ですが、パーカッションやドラムを入れたり、全曲に対してそれぞれ曲詩という、『歌が入っていない曲に挿入されている詩』が入っています!!

本当に、曲はもちろん曲詩もジャケットも『僕!!!!!!!』って感じのCDなので、もう言い訳なんか通用しません。聞いて欲しいです。

(曲詩入り¥1,000(税込)。ハンドパン専用ネットショップKUROBO HANDPAN(クロボーハンドパン)よりご購入頂けます。)

 

そして、その中から今回”boredom weekend”のPVを発表しました!!

僕がハンドパンとドラムを演奏している曲で、なんかクールな曲にオシャレな仕上がりのPVとなっています。笑

撮影地は大阪で登場人物は僕だけど、昔のフランス映画のような、野暮ったいオシャレさが出ていると思っています。笑

 

“boredom weekend”=『退屈な週末』。

雨が降ったり、デートがキャンセルになったり、そもそも分かりきっていた『退屈』だったり。

何もやることがなくてベランダからぼーっと外を眺めていたり近くをブラブラ歩いたり、喫茶店に入ったり。

余計なことを考えすぎたり、あらぬことを考えてみたり。

なんだか、少し歪で敬遠したいものでもあるかもしれないけど、いざ出会うと色んな気持ちを与えてくれる憎めないやつ。

そんな”退屈な週末さん”のお話。

 

今回は特別に、CDに封入されている曲詩集より”boredom weekend ”の曲詩を載せます。

もし良ければ、チラ見して下さい。

“boredom weekend”

向かいにある家
その屋根が見えるベランダ
一匹の猫が丸まってんだ
荒んだ
心が一瞬目を閉ざした
あいつはそこにいなかった
まるで初めからいなかった
ああ、退屈な週末だ

妖艶の対極
攻撃的ですらある緑の彩色
それに僕は全てを見つける
この世の真理
なんて表現すらも陳腐
カラダの芯まで冷えきる
どこまでもdope
ああ、退屈な週末だ

雲よりも
上のそらへ僕は行く
一等星もフレアも
クレーターも無も
叡智も真横にいる
そこで僕は
一粒の砂の行方を
考える
ああ、退屈な週末だ

夕暮れに煙はワルツを踊り
置いてけぼり僕は一人立ち尽くし
風が昨日の影を運び
右から左へと君の香り
ああ、退屈な週末だ
クールで短い夢
その端だけでも掴みたくて目覚め
トカゲの尻尾のように切れては離れ
掴んでも掴んでも切れては離れ
徒労だったと上を眺め
実体は細切れ
ああ、退屈な週末だ

また
夜中に目が覚める
仕方がない
外を見ていると
色の付け方を思い出したように
朝が来る
僕の腕は気に入ったかい
君になら
あげてもいいんだよ
ああ、退屈な週末だ

CD発売決定とPVの話!!!

1週間ぶりのブログです!!

もう朝は布団から出るのが億劫になるし、夕方には暗くなるし、かといって本格的な冬でもないから毎日服装に悩むこの頃です。笑

 

さて、この間のブログでかなりサラッとした形での発表になってしまいましたが、(詳しい日はまだ決まってないけど2018年1月目標で)僕自身の初となるCD発売が決まりました!!

徐々に情報を譲渡していくので、上機嫌で常時お待ちください。笑

 

というわけで今回はそのCDに関するお話なのですが、CDの中からとりあえず2曲をPVという形で発表するにあたって、撮影をしていました!!(”とりあえず”と言ったのは、僕の中では全曲映像作品も作りたいと思っているからです。笑)

 

1つの曲は”boredom weekend”という曲で、実はこの曲は6/6に設定されている”楽器の日”にちなんで「ハンドパンをもっと知ってもらおう」と思ったときに作った映像で使用している曲なんですが(下記YouTubeさんしょー!!)、この時点ではまだ半分も発表していません。

なぜなら、この曲には本来ドラムもついていて、ドラムとハンドパンを僕が1人で演奏している曲だからです。

と言うわけで、PVも僕がハンドパンを演奏していたり、ドラムを演奏していたり、はたまた僕と映像を撮ってくれたMISA_NIPPONなりのboredomなweekend映像を使った作品になる予定です。

めちゃくちゃオシャレでカッコいいものになるからめちゃくちゃ期待しておいて下さいね!!笑

 

 

そしてもう1つは”trasarenu”という曲で、これは構想からの期間で言えば1年以上を費やした作品です。

PVは全編紙芝居で、ストーリーを僕が考えて、絵は僕の大好きな尊敬する友人が描いてくれました。

僕の意識としては、”曲”と”曲名”と”ストーリー”と”紙芝居”、全てが揃って1つの作品となっているものなので、本当に是非見て欲しいと思っています!!

こちらもめちゃくちゃ期待して下さい!!

ハードルガンガン上げていきます!!笑

 

 

本当ならもっとやらしい感じで写真とか使ってチラ見せしていきたかったんだけど、撮影に必死すぎて忘れていたので文章多めで説明しました。笑

そんな訳で、僕のCDはもちろん、PVも楽しみに待っていてくれると嬉しいです。

みんなを飽きさせたくないし、僕は楽しみたいし、みんなも少しだけ楽しみがあるって思ってもらえると嬉しいです。

 

絵を描いてくれたきたむらえりも、映像を撮ってくれたMISA_NIPPONも、僕はすごく尊敬していて信頼している友人だから、彼女たちが自慢できるような僕であり、彼女たちが自慢できる映像になってほしいです。

 

 

MISA_NIPPONの愛猫・のりちゃん。めちゃくちゃ可愛いのに僕になつかない。笑

歩いては刺激を受け、止まって消化し、”僕の形”として出て行く。うんちみたい。笑

タイトルはふざけてますが、たまには真面目にハンドパンの活動報告でも。笑

最近、実はハンドパンを背負ってちょこまかと色んな所に行って色んなことをしていました。

全然サボってないし飽きてないし、むしろやりたいこととか理想の形がクッキリと見えてきているこの頃です。

 

まずは、二日間ほど使ってハンドパンのレコーディングをしてきました!!

レコーディングということは・・・??

期待しておいて下さい。新しいPVも発表していくし、初めてのCDも作ります!!!!!

あ、なんか思ってたよりもサラッとした発表になっちゃった。笑

大阪の芸術創造館という、素晴らしい名前の素晴らしい建物でサウンドエンジニアの友人とあーだこーだ言いながら作っていました。

きっと、とても可愛くてカッコいい音源になります。

もちろん、僕の曲詩もライナーノーツとして入っている予定です。

 

あとは、11/11(土)に大阪の中津高架下にある倉庫で開催された”ハンドパンで遊ぶ会in関西&ハンドパン・アサラト・ファイヤーパフォーマンスライブ”共振””に遊びに行ってきました!!

8月末に東京で開催されたハンドパンイベントにも遊びに行っていたのですが、関西で”遊ぶ会”が開かれたのは初めて!!

たくさんのハンドパンとたくさんの奏者、たくさんのハンドパンに興味がある人が集まるとても楽しいイベントでした!!

ハンドパンの原型であるHANGを開発したPANArt社の最新作であるHang BalやHang Gedeといった、日本ではまずお目にかかれない楽器を触ったり、

見たことがない形のDing(真ん中の凸部分)を持ったハンドパンに出会ったり、

見たことがない楽器を演奏してみたり(元はアフリカの楽器で、これは自作したらしいです)、

とても刺激的でした!!

分かっていたけど、SNSだけでは限界があって、その場で初めて繋がることが出来た人もたくさんいて本当に楽しかったです!!

初めて喋るのに「SHUさんですよね?ブログたまに読んでます。」って言ってもらえたのも嬉しかったな。(「たまに」っていうのがミソですね。笑)

 

“遊ぶ会”の後に続けて開催されたライブでは、ハンドパン奏者の家原大輔さんと柏HANGさん、アサラト集団の鴨印振族、そしてパフォーマーのJonasunと、みなさんとても気持ちよかったです。

Jonasunのパフォーマンスは本当にすごかった。彼の熱意と思いがダイレクトで伝わってくる感動するパフォーマンスでした。ジャンルは違うけど負けてらんないね。

 

 

 

まだあります。笑

昨日は、兵庫県加古川市の”秘密の場所”にてthe cavesのしょうまくんと一緒にフィールドレコーディングをして遊んでいました!!

フィールドレコーディングとはその名前の通りで、車の音や風の音、人が歩く音など普通のレコーディングでは絶対に入らないように配慮する、いわゆる”雑音”すらも味方につけて全て一発撮りで丸々パッキングしちゃうレコーディングです。

僕としょうまくんが演奏をするときはいつも即興でフィーリングでやるので、そこに入っている”音”は全てその場で作られたその瞬間にしかない”音楽”です。

さて、どんな風に完成するのか僕もまだ聴いていないのですが、きっと素晴らしいものになっているでしょう。

みなさんにもいつか発表出来ると思います!!

 

 

ほら、たくさん報告出来ることがあったでしょ??笑

全部大切なんです。僕にとっては。

 

アタマツカッテカンガエルコトモ、アシウゴカシテアルクコトモ、ストリートライブスルコトモ、ブログカクコトモ、レコーディングモ、レンシュウモ、ダレカトシャベルコトモ、ヒトトアウコトモ。

 

だから僕は大切なことしかやってません。

少し時間がかかっちゃうこともあるけど、それは”必要だから”時間をかけているんです。

別に誰に言い訳しているつもりもないけど、これからどんどん面白くなっていくから、みなさん僕に期待していて下さい。

 

 

と、大見栄を張ったところで今日は終わり。笑