train train

今回の東京でのハンドパン営業や、ヤマザキヤマトさんとの出会いなどを通して、僕が一番強く感じたこと。それは『僕はすごくラッキーだ』ってことでした。

ド平日の4日間、二つ返事で僕を泊めてくれる友達が東京にいる。わざわざ僕と会うために、仕事終わりにご飯を作ってくれる先輩がいる。僕を迎えてくれて、僕の話を聞いてくれる同じ楽器の奏者としての大先輩がいる。まだまだ始めたばっかりのハンドパン営業に、すごく興味を持ってくれて前のめりで取り扱ってくれるお店がある。僕がちょうど東京にいるときに、大好きな芸術家が展覧会を開いてくれる。「僕に足りないものは何か」を初対面の僕に対して包み隠さずに教えてくれるお店がある。

こんなに恵まれていて、みんなから優しくされていいんだろうかって思うぐらいだ。

そして、誰も僕に対して適当に接しない。喜びも、楽しみも、叱咤も、慈しみも、アドバイスも、情熱も、全部本気で僕に伝えてくれる。目を見て、まっすぐ言葉を伝えてくれる。

みんなからもらった『本気』は、僕が返していかないと。あるいは繋げていかないと。

人と接するときに心がける大切なことはそんなに多くない。でも守れないときは多い。

・正直であること

・目を見て話すこと

・「ありがとう」と「ごめんなさい」がちゃんと言えること

・怒りで言葉が出そうになったら、一度深呼吸すること

・笑うこと

本当にこれぐらいだ。

僕は、前に進まなくちゃ。

 

『ここは天国じゃないんだ、かと言って地獄でもない。いい奴ばかりじゃないけど、悪い奴ばかりでもない。ロマンチックな星空に、あなたを抱きしめていたい。南風に吹かれながら、シュールな夢を見ていたい。見えない自由が欲しくて、見えない銃を撃ちまくる。本当の声を聞かせておくれよ。』

何百回、何千回と聴いた歌。

 

なんてことを考えながら商店街を歩いていたら、駄菓子屋の前で女子小学生たちが一輪車に乗りながら駄菓子を買っていた。一人がおばあちゃんのいるところへお菓子を持って行こうとすると、後ろから別の子が、「おばちゃん、ちょっと安うしたってやー」って言っていた。笑

「良い光景だな」なんて思ってしまった。花粉症になんか負けている暇はない、季節のせいにしている暇はないけど、季節には絶対に勝てない。

そんな、難しく言えば複合的で、簡単に言えばグニャグニャでフニャフニャした、矛盾と卑下にまみれた僕の話。

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